*ヒブワクチンの接種が前日または当日の予約で可能になりました(2010.2.27.)
ヒブ(HIb、インフルエンザ菌b型)ワクチンの生産が確保されましたので、前日および当日の予約でワクチン接種ができます。あらかじめ予約戴いた方には全員ご通知いたしました。
肺炎球菌も同時に接種可能です。DPTを開始されている赤ちゃんにはEU加盟国、英国、米国と同じようにDPT、ヒブ、肺炎球菌の同時接種をお勧めしています。
*小児用肺炎球菌ワクチンの接種を2月24日より開始します(2010.2.10.)
肺炎球菌はのどなどから体に入ります 子ども、特に2歳以下では、細菌性髄膜炎(さいきんせいずいまくえん)が多くみられます。この菌による髄膜炎は、年間200人くらい発生しています。
肺炎が12,000人、この他、重い中耳炎や肺炎、菌血症や敗血症も起こします。これに引き替え、欧米では 2000年頃から子どもにも有効な小児用肺炎球菌ワクチンが使用されて、かかる子どもが激減しています。
細菌性髄膜炎を起こすような場合でも早期診断は難しく、その後にけいれんや意識障害が始まってきます。診断がついても、抗菌薬が効かない耐性菌が多く、治療は困難です。ヒブ髄膜炎に比べて、死亡と後遺症の比率が少し高くなります。亡くなる方が10%前後、後遺症率は30−40%くらいです。
肺炎を起こした場合も、ウイルス性肺炎と異なって、大変重症です。中耳炎の場合でも、耐性菌が多いので、重症で治りにくくなります。
基本的に、上記のように重症になります。髄膜炎による後遺症として、発達・知能・運動障害などの他、難聴(聴力障害)が起こることがあります。
*新型インフルエンザワクチンが全年齢に接種解除(2010.1.18.)
21年1月18日18時より新型インフルエンザワクチンが乳児6ヶ月から全年齢に接種解除になりました。新型インフルエンザの接種が当日、前日の予約でできます。
流行再燃の兆しもありますし新型インフルエンザが夏、秋に流行したことも考えて是非施行してください。
*新型インフルエンザ予防接種電話予約受付(2009.12.29.)
対象となる方は、喘息・糖尿病など基礎疾患のある方、乳児[1歳未満]の保護者、小学生、さらに1月9日より中学・高校生が接種できます。
新型インフルエンザ予約を当クリニックの予約電話 3557-4890(予約OK)で受付けます。
WEB、携帯などからご希望の時間で入力下さい。
*子宮頸がんの予防ワクチンを開始します(2009.12.16.)
12月22日より子宮頸がんの予防ワクチンを開始します。子宮頸がんは子宮入り口付近にできるがんで、多くは性行為によって感染するヒトパピローマウィルスが原因とされます。
日本では30歳後半から40歳代の女性が多いのですが、性体験の低年齢化から若い世代にも増えています。ありふれたウィルスで女性の8割が生涯に一度は感染します。国内では毎年2500人が亡くなっています。子宮摘出など赤ちゃんの産めないからだにならないようワクチンをしましょう。
ワクチン対象は10歳(小学5年生)からで 半年に3回の接種費用は1回15000円で3回で45000円となりそうです。どうぞ早めにご予約ください。
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